maya watercolor 水彩ワークショップ
- アーカイブ vol.1

水滴を描いてみよう

一色あればパパッと練習できる楽しくてマインドフルな水彩エキサザイズ☺️
水滴を描くのは、シンプルだけど水彩のいろんな要素が詰まっていて、水彩画初心者にもぴったりなテーマです。

2024.07.07 開催

テーマ: 水滴を描いてみよう

使用するのは1色だけなので、初めてでも大丈夫。
水彩の基本的なテクニックをマスターすることに集中できます。
ひととき一緒に集まって、他のことを忘れてリラックスして学び、水彩の楽しさと癒しの力を味わいましょう。
結果にこだわらず、プロセスを楽しんでご参加ください。

皆さんも道具を用意していただき一緒に描くことを想定して進めますが、
見るだけの参加でも大丈夫です。

 

学べるテクニック:

ウェット・イン・ウェット:水を広げた紙に絵の具を広げて描く方法。

グラデーション: 絵の具を自然にフェードアウトさせる方法。

ネガティブペインティング:描きたい物の周りを描くことで、物を浮かび上がらせる方法

リフティング: あとから絵の具を拭き取って薄い部分や白い部分を作る方法。ワークショップ使用画材

 

ワークショップ使用画材:

今回のワークショップで使用する画材は下記の通りです。

お持ちでない画材は下記のアフィリエイトリンクからもご購入いただくことが可能です。

 

1. 透明水彩絵の具

青、緑、赤、紫、など、濃い色から1色を選んでください。
以下に例をあげますが、透明水彩絵の具で濃いめの色なら、他の色でも大丈夫です。

 

・ウルトラマリンブルー : https://amzn.to/44NMxkR

・プルシャンブルー : https://amzn.to/3yEPeJJ

・サップグリーン : https://amzn.to/4dXneBh

・ローズマダー : https://amzn.to/3yh5Oio

・ペインズグレー : https://amzn.to/4arTFEC

 

2. 不透明水彩絵の具

パーマネントホワイト : https://amzn.to/4amTUkt
(万が一ハイライトを塗りつぶしてしまった場合でもこれがあれば安心です)

 

3. 水彩用紙 2枚(試し描き用・本番用)

水彩用と書いてあるもの。ハガキサイズくらいでオーケー。 
マルマン ビファール 中目など。
Smltartの水彩用紙もおすすめ。

・SMLTアートの切り離せるタイプの水彩用スケッチブック : https://amzn.to/3K2xXfM

・日本製ならマルマンのビファール(少しクリーム色) : https://amzn.to/3K7NeMg

 

4. パレット

100均一の白い皿やプラスチックのパレットなどでも良い。

絵の具を入れておいてずっと使いたい場合、ホルベインのアルミパレットもおすすめ。 : https://amzn.to/3UJeDJl

 

5. 鉛筆

 

6. 筆

丸筆 中サイズ一本でもオーケー。

ハイライトを不透明水彩で入れたい場合は小サイズも一本あると安心。

例:

・中サイズ 名村 水彩筆 アルキオネ 8号: https://amzn.to/3QPob4i

・小サイズ 1号や2号 プリンストンスナップ2号: https://amzn.to/45261m9

・小サイズ 名村 水彩筆 2号 : https://amzn.to/3UJljas

など。

 

7. ペーパータオル

 

8. 水入れ 

 

9. ヘアドライヤー(塗り重ねる前に途中で乾かすため) 

下記リンクより、ワークショップのアーカイブ動画がご購入いただけます。

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