塩も使って水彩でスイカを描いてみよう。
ひととき一緒に集まって、他のことを忘れてリラックスして学び、水彩の楽しさと癒しの力を味わいましょう。
結果にこだわらず、プロセスを楽しんでご参加ください。
皆さんも道具を用意していただき一緒に描くことを想定して進めますが、
見るだけの参加でも大丈夫です。
ウェット・イン・ウェット:水を広げた紙に絵の具を広げて描く方法
グラデーション: 絵の具を自然にフェードアウトさせる方法
グレージング:乾かしたところに塗り重ねて色を濃くするやり方
塩の使い方: 水彩でテクスチャをつけるのによく使われます。実際のスイカにかけても美味しいですよね。
今回のワークショップで使用する画材は下記の通りです。
お持ちでない画材は下記のアフィリエイトリンクからもご購入いただくことが可能です。
1. 透明水彩絵の具
・ウルトラマリンブルー: https://amzn.to/44NMxkR
・サップグリーン: https://amzn.to/4dXneBh
・ローズマダー: https://amzn.to/3yh5Oio
・バーントシエンナ: https://amzn.to/3L1bBMi
・ペインズグレー: https://amzn.to/4arTFEC
2. 不透明水彩絵の具
パーマネントホワイト: https://amzn.to/4amTUkt
この色でなくても不透明の白があればオーケー。
ユニボールシグノの白: https://amzn.to/4ck9fnv も使えます。
3. 水彩用紙 2枚(試し描き用・本番用)
水彩用と書いてあるもの。ハガキサイズくらいでオーケー。
マルマン ビファール 中目など。
Smltartの水彩用紙もおすすめ。
・SMLTアートの切り離せるタイプの水彩用スケッチブック : https://amzn.to/3K2xXfM
・日本製ならマルマンのビファール(少しクリーム色) : https://amzn.to/3K7NeMg
4. パレット
100均一の白い皿やプラスチックのパレットなどでも良い。
絵の具を入れておいてずっと使いたい場合、ホルベインのアルミパレットもおすすめ。 : https://amzn.to/3UJeDJl
5. 鉛筆
6. 筆
① 丸筆 中サイズ
例:名村 水彩筆 アルキオネ 8号: https://amzn.to/3QPob4i
など。
② 小サイズ 1号や2号
プリンストンスナップ 2号: https://amzn.to/45261m9
名村 水彩筆 2号: https://amzn.to/3UJljas
など。
③ リフティング用の硬めの筆
名村大成堂のフィルバート筆: https://amzn.to/3xF9lY5
など。
7. ペーパータオル
8. 水入れ
9. ヘアドライヤー(塗り重ねる前に途中で乾かすため)
10. 塩
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